536件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

その際、平成27年に本市で実施した公営墓地基礎調査の結果を示しながら、さらには今日の少子高齢化核家族化など家族関係生活様式変化が見られ、従来からのお墓に対する考え方に大きな変化が生じている現状状況なども示して、市民ニーズに合った公営墓地市営墓地整備を進めるべきではないかとただしました。

気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日

231: ◎7番(今川 悟君) そういうときに、この国勢調査のデータというものを十分に共有して、より打てば響くところに政策を打ってほしいと思いますので、ただ、その中で多世代同居という部分、やはり私も核家族ですけれども、おじいちゃん、おばあちゃんと暮らして子供を育てたら大分いいのだろうなとか、介護のことも考えると、大分、市の中ではそういう世帯方々に助けられている

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

全国的に近隣関係希薄化核家族化、少子化等により、子育て家庭同士交流機会が減ってきており、さらにはコロナ禍による各種交流事業の中止や延期により、子育て中の親や子供が孤立するなど悩みを抱えやすい環境となっております。これらの解決に向けて、今年4月から子育て支援課内に子ども家庭総合支援拠点として職員を1人増員して、子育て家庭の様々な悩み等相談しやすい環境整備を図っております。  

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

いずれ本市でも核家族化になって、やはり息子さんとかが東京とか仙台にいる、どうしてもそこにいないということになると、そこはどうしてもあとは空き家になってしまう状況なのです。だから、それを有効に活用していくというのも、やっぱりあるものを活用していくのは大事だと思うので、私とすればそういう方法等も今後検討して、何か新たなものを入れていかないと、空き家利活用はできていないと。

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

反面、人口減少にありながらも住宅戸数増加しており、まさに核家族化の最たる現象の現れだと受け止めるものであります。 そこで、さらなる定住意欲へつなげる居住環境整備の観点から、2点について伺うものであります。 古川地域では、現在東回りバイパスが、宮内、大幡地区道路建設が進められております。この工事の進捗に併せまして、沿線の宅地化も進んでおります。

気仙沼市議会 2021-06-23 令和3年第118回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年06月23日

近い将来、住民高齢化核家族化などで多くの市民交通手段を持たなくなる現実をどのように考え、どのように対応していくのか伺います。  1番、公共交通機関タクシー利用可能性について。  本市の主要な道路利用者が多い施設の周辺には路線バスが運行しています。また、タクシー運営会社が数社存在し、介護目的の輸送なども行っています。今後、これらの交通機関をどのように活用できるか、展望を伺います。  

東松島市議会 2021-02-15 02月15日-一般質問-02号

本市は、東日本大震災影響等により人口は大きく減少したが、一方で世帯数増加していることから、核家族化が進んでいると思われます。市長は、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、良好な住環境整備により誰もが快適に住み続けられるまちづくりを目指すと政策にしていますが、以下について伺います。  (1)として、市街化区域を拡大する場合のエリア、規模、手法について。  

大崎市議会 2020-12-17 12月17日-06号

言わば懸命に就労しているにもかかわらず、満足な収入が得られない世帯があるわけでございますが、このような問題は日本でも10年ほど前から指摘されており、背景に、非正規雇用賃金格差などの雇用機会収入環境の悪化や、核家族、独り親家庭などにおける介護子育てなどの世帯における扶養負担変化など、社会構造変化に起因する複雑な問題が関係していると指摘されております。 

気仙沼市議会 2020-12-14 令和2年第115回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年12月14日

全国的に少子高齢化核家族化が進展する中で、これらの取組地域課題を解決し、高齢者が安心して暮らし続けることのできる取組と思われます。  しかしながら、生活環境人口規模、地縁、血縁の地域内密度などの異なる都市部取組であり、十分な検証が必要と考えられます。  

白石市議会 2020-09-16 令和2年第443回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-16

少子高齢化核家族住居環境多様化などで独り暮らしの高齢者の方が増え、そうした方々施設に入居されたり亡くなられたりして、家と土地が取り残されている状況が市内でも散見されるようになりました。  最近、住民の方から、隣の空き地空き家から草木や枝木が繁茂して困っていると、空き家空き地の樹木と雑草除去について心配の声や相談を受けることがあります。  

東松島市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

少子高齢化核家族化の進展もあり、お墓に対する考え方に大きな変化が生じており、そういった状況や、また改めて今回質問するのにこれ精査というか読んでみたのですが、平成27年の公営墓地基礎調査、この報告書、回答を基に、私は前回から市営墓地整備を検討すべきだとただしたのでありますが、その際の市長のご答弁は「的確な市民ニーズを把握した上で判断する」とし、「令和2年度中にアンケート調査を実施する。

気仙沼市議会 2020-06-23 令和2年第111回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年06月23日

次に、総合患者支援センターの役割の変化についてでありますが、高齢化核家族化などの社会状況変化により、医療ニーズが複雑化していることに伴い、入院早期からの退院支援を進める必要性が高まってきております。  このことから、医療介護施設等との一層の連携や多様な相談対応などについて包括的に行うため、本年4月1日に地域医療連携室医療相談室がん相談支援室を統合いたしました。  

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

核家族化や地域とのつながり希薄化などにより、妊娠や出産、育児に対して不安や負担を抱えている妊産婦が増えていることから、4月に健康推進課内に子育て世代包括支援センターを設置しました。また、サブセンターとして、鹿島台総合支所市民福祉課内に松山及び鹿島台地域をカバーする東部サブセンターを、岩出山総合支所市民福祉課内に岩出山及び鳴子温泉地域をカバーする西部サブセンターを設置しました。

石巻市議会 2020-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

今は、核家族化や実家が遠いなど様々な状況もあり、外出などに際しても苦労している現状があります。そこで、石巻市における年間の多胎児出生数と今後の取組について伺います。   〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 子育て支援についてお答えいたします。 多胎児支援についてでありますが、多胎児年間出生数につきましては、平成29年度におきましては8組、平成30年度は13組となっております。 

白石市議会 2020-03-05 令和2年第439回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-05

そのほかアンケートに「働くママ」「共働き」「核家族」「午前中は仕事をしている」など保護者を取り巻く現実問題が浮き彫りになっております。幼児教育の充実に関しての課題を解決することによって、待機児童は減る、または解消、保護者は安心して仕事ができる、そうしますと家庭の所得が上がる。

石巻市議会 2020-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

1次産業の担い手不足に関わる都市部への流出や年金暮らし核家族化の増加により、この対策事業も追いつかなくなることが推察されます。国に対する住宅政策空き家問題の具体のさらなる要望に結びつけるため、空き家調査や市役所に寄せられた相談内容、そして行政指導後の経過などを踏まえ、10年後、20年後の空き家シミュレーションをすることも必要と考えますが、所見をお伺いいたします。